大分市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3号 3月15日)
防災公園の設置について伺います。1月15日にトンガ沖火山の大規模噴火が発生し、日本では噴火が原因と見られる潮位の変化がありました。また、南海トラフ地震の発生による津波も危惧されており、想定外の想定に対しての備えが、今こそ必要であると実感します。 本市においては、三佐地区に続き、家島地区に命山が建設されており、市民の命を津波から守る取組が行われています。
防災公園の設置について伺います。1月15日にトンガ沖火山の大規模噴火が発生し、日本では噴火が原因と見られる潮位の変化がありました。また、南海トラフ地震の発生による津波も危惧されており、想定外の想定に対しての備えが、今こそ必要であると実感します。 本市においては、三佐地区に続き、家島地区に命山が建設されており、市民の命を津波から守る取組が行われています。
市内の防災公園や記念館など、バスの駐車スペースが確保できる場所が会場になり、接種を受ける人は、片方のバスで問診を受けた後、もう一方のバスに乗り込み、通路側の座席に座り、人数がそろい次第、待機する医師が前列から順次接種をしていく仕組みです。 対象は、個別、集団接種の予約条件を満たす57歳以上の市民と16歳以上で基礎疾患がある人です。
ネットで防災公園を検索をしてみますと、防災公園は、大都市が災害に見舞われたとき、人々を助けてくれる施設ですとあり、ふだんは、憩いの場として普通に遊んだり、スポーツをしたり、バーベキューを楽しめるけれども、災害時は、避難場所や救援活動の拠点となるのが防災公園であると記載をされております。
ネットで防災公園を検索をしてみますと、防災公園は、大都市が災害に見舞われたとき、人々を助けてくれる施設ですとあり、ふだんは、憩いの場として普通に遊んだり、スポーツをしたり、バーベキューを楽しめるけれども、災害時は、避難場所や救援活動の拠点となるのが防災公園であると記載をされております。
また、災害時の救急ヘリポート、それから避難場所としても活用できるよう、防災公園としての機能を持たせるようにしています。 今後の方針につきましては、事業は継続するものの、国庫補助金の採択状況、それから中津市の財政状況を見て、その都度内容を見直すというふうな形の検討でございます。以上です。 ○議長(古江信一) 荒木議員、あと8項目ありますので、時間を見ながら。
それでは次の、宇佐・高田・国東広域クリーンセンター横に建設される都市公園についてですが、以前いただきました委員会での公園の資料の中には、しっかりと防災公園と書かれていまして、中にベンチがあります、公園のベンチがいざとなったときには防災用のかまどになる、そういったものがあるんだなというのを感心したのを覚えています。
まず、一つ目は施設利用者の利便性の向上、二つ目は子育て環境の充実、三つ目は市民の健康保持増進、四つ目は大会誘致、合宿等による経済効果の創出、五つ目は防災公園としての機能充実。加えて2019年ラグビーワールドカップや2020年東京オリンピックの事前キャンプ地誘致も念頭に入れながら、考えていきます。
内容としては、健康活力(健康増進)、市民が交流できるふれあいの場づくりをテーマに、一、ごみ処理施設の余熱を利用する福祉関連施設、二、宇佐市スポーツ施設整備計画等に基づくスポーツ関連施設、三、災害時対応機能を備えた防災公園、この三つを柱に、温水利用型健康増進施設、芝生公園、テニスコート、駐車場ほかを整備することを検討中であるとのことです。
まず、議第90号 平成26年度中津市一般会計決算の認定の中で、第6款 農林水産業費、第1項 農業費、第3目 農業振興費の地域振興施設整備事業で、この事業の遺跡・防災公園管理施設整備工事道の駅なかつについて、この道の駅なかつの外側に遺跡公園工事が行われていますが、この工事の目的と道の駅の誘客を考えたのか、との質疑に対し、遺跡公園の工事目的については、道の駅整備事業に伴い、平成23年度、平成24年度に実施
そこで、一体的な整備を行うことで、レクリエーション等の活動拠点となる市民の憩いの場が形成され、また本施設を防災公園に指定することにより、地震等の災害時には復旧復興の拠点として、防災機能を果たすと考えています。以上です。 ○議長(古江信一) 荒木議員。 ◆7番(荒木ひろ子) では、目的は特別に何競技用というふうなことで、指定をしているということではないということで、理解してよろしいでしょうか。
その結果として、自然体験型公園の整備、身近な小規模公園の充実、防災公園などが望まれていることがわかりました。 また、公園の配置や公園遊具の設置が十分でないという声もあり、親子が気持ちよく利用できるような公園の整備の必要性を感じているところです。
中津市においては、常設避難場所、それから防災公園を指定緊急避難場所に指定をして、防災公園を除くすべての避難場所を指定避難所に指定をしております。指定緊急避難場所の安全性の一定基準につきましては、誰にでも容易に利用できること、対象災害に対して安全な場所であること、それと施設の構造が災害に対応できていることが基準となっております。 安全性の一定基準については、すべて満たしております。
ただ、僕が聞いている中では、そういう、あそこを縮小できないかという声も、考えている方もいるような話もしていますけれども、それをすると、今もう、あそこまでできているものがどうなのかなというような疑問も持っているのですけれども、せっかく遺跡が出てきました、遺跡公園と防災公園にするというコンセプトがあって、そこで進んでいるものをどのように縮小できるのかなというのが、個人的にはちょっと疑問に思うのですけれども
現在、2期工事として、レストラン、中央通路大屋根及び2期工事分の駐車場を発注し、建設中であり、遺跡防災公園の発注を控えている状況であります。
その中でも、小学校のない校区の校区公民館の新設や、中央地区においての中央公民館のような地区公民館のサテライトの新設、指定避難所としての機能を膨らませた防災拠点や防災公園なども視野に入れなくてはなりません。 ただ、教育財産である学校跡地を、その利用形態によっては行政財産や一般財産への移管などが、条例変更や補助金などに絡んで、国との折衝の必要性を生じる場合もあると考えます。
その中でも、小学校のない校区の校区公民館の新設や、中央地区においての中央公民館のような地区公民館のサテライトの新設、指定避難所としての機能を膨らませた防災拠点や防災公園なども視野に入れなくてはなりません。 ただ、教育財産である学校跡地を、その利用形態によっては行政財産や一般財産への移管などが、条例変更や補助金などに絡んで、国との折衝の必要性を生じる場合もあると考えます。
第6款の農林水産業費につきましては、地域振興施設、道の駅なかつの遺跡、防災公園整備など2期工事にかかる経費が主な内容となっています。 次に、第7款の商工費ですが、サイクリングターミナルの駐輪場屋根の老朽改修などにかかるサイクリングターミナル事業特別会計への繰出金が主な内容となっています。
ここを避難対策の防災公園として整備していただき、ふだんは滝尾中学校の運動場として使用する、まさに一挙両得な提案だと思いますが、いかがでしょうか、見解を求めます。 続いて、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律について質問いたします。
ここを避難対策の防災公園として整備していただき、ふだんは滝尾中学校の運動場として使用する、まさに一挙両得な提案だと思いますが、いかがでしょうか、見解を求めます。 続いて、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律について質問いたします。
指定管理委託料の積算につきましては、道の駅なかつ各施設のうち、トイレ情報休憩施設、遺跡、防災公園などの利益を生まない施設の維持管理費500万円及び市の収入となる農産物等直売所用地の貸付料相当額550万円の計1,050万円を指定管理委託料として見込んでいます。 その他につきましては、指定管理者による事業収入により、道の駅なかつの事業運営を図ってまいりたいと考えています。